ぬかよろこび in VAPE

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【Q&A】VAPE初心者の疑問(その4 ビルド用の道具について

VAPEあれこれ

私がVAPEを始めた頃に抱えていた疑問に自分で答えてみます。もっといいアイデアなどございましたら、どなたでも構いません、ご教示ください。

Q:ビルドを始めたいんだけど、道具はなにを揃えたらいいの?

A:自分でコイルを巻いてコットンを通して・・・なんて、めんどくさがりの私の目にビルドは「酔狂なこと」としか映っていませんでした。ちなみに今でもめんどうだと思っていますし、やらなくて済むならやりませんけど。そんな私がビルドに走ったのは一にも二にも“コスト”です。クリアロマイザーのコイルユニットって5個入りで1,500円とか2,000円もするんですよね。リキッドによってはすぐにダメになるというのに。

コストダウンが目的でしたので、基本的にビルド用の道具は100均ショップで揃えました。その後、いろいろと買いましたが、中には必要のなかったものもあります。必要最低限の道具しかありませんが、参考となれば。

ビルドの手順に沿ってお話しします。

 

①アトマイザーを分解し、洗浄します。

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●100均 タッパー

アトマイザーの洗浄にはこのタッパーを使っています。これに分解したアトマを入れて、ぬるま湯もしくは無水エタノールにしばらく漬けてからガシャガシャと。あとあと小物入れも欲しくなるはずですので、2つ3つ持ってたほうがいいです。

②コイルを巻きます。

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左が100均 精密ドライバー、右が専用のUD COIL JIG

コイルを巻くのに最初は精密ドライバーを使っていましたが、正確なコイル内径で巻きたくなったため、専用のコイルジグを買いました。慣れればコイルなんてだいたいの感覚で巻いてしまうようになりますので、これは必要がなかったかもしれません。今ではせっかく買ったので無理やり使っているという感じです。

コイルをアトマイザーにセットする際、これに巻いたまま行うのですが、場合によっては先の長いドライバーの方が便利だったりするときがあります。専用品はあって損にはならないけど、なくてもがんばれるといったところでしょうか。

③アトマイザーのコイル固定用のネジを緩める、絞める

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左は100均 六角レンチ、中はWotofo Multi-functional Screwdriver、右はアトマイザー付属の六角やドライバー

コイル足の固定にはネジが使われます。たいていがイモネジですので、六角レンチが必要になります。右にあるように、アトマイザーには一本レンチが付属してくるので、100均のものは使用したことがありません。アトマイザーを買えば買うほど付属品が増えてくるので、あえて別途で購入する必要はないですね。

まん中のMulti-functional Screwdriverは、小さめの六角、大き目の六角、+ドライバーが一つになったツールです。最近は付属品も使わず、こればかり使用しています。

④コイルを固定し、余ってはみ出たコイル足を切る

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左は100均 爪切り、右はCoilMaster 精密ワイヤーカッター

コイルをアトマイザーに固定すると足が余るはずです。それを切るわけですが、通常のニッパーだと大き過ぎます。コイル足の余分は、ショートを避けるためにできるだけ短く切る必要があります。最初は爪切りを使っていたのですが、細いスペースにカッター部分が入りきらないことも多々ありました。そういう場合はコイルの形を崩してでもスペースをこじ開けてカットしていたのですが、精密ワイヤーカッターを買って以降、その必要はなくなりました。精密カッターは必須です。

⑤コイルのセット後に抵抗値を計り、バーン(空焚き)をする

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左はテクニカルMOD、右は専用のオームメーター(Geekvape 521 tab mini)

コイルをアトマイザーにセットした後、抵抗値を計りますが、これにはMODが利用できます。テクニカルMODでしたら、抵抗値が表示されていますよね。狙った抵抗値が確認できれば、コイルを空焚きします。これはコイルの形を整えたり、余計な油分を飛ばしたり、不均等な燃焼を均したり、といった目的があります。このバーンにもMODがそのまま利用できます。ちなみに専用のオームメーターもMODと同じ働きをします。

とすれば、専用品は不要かと言うとそうではありません。この後、コイルにコットンを通す作業を行うのですが、MODに載せたままでは不安的で効率的な作業ができません。オームメーターは作業台としても機能します。コイルのセットからコットンのセットまで、一連の作業をこの上で流れ良く行うことができます。私にとっては、ここがビルド作業の中で一番めんどうに思う部分ですので、これがないとやっていけません。

⑥バーンをしながら、コイルの整形を行う

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左は100均のピンセット、右はセラミックピンセット

コイルを空焚きしながら形を整えたり、燃焼を均一化させたりします。その際にピンセットで押さえたり、引っぱったり、さすったりするわけですが、通電しているときにスチールのピンセットでコイルを触るわけにはいきません。コイルは熱をもっているときのほうが形を整えやすいので、できれば通電させながら触りたいものです。プロベイパーの中には器用に「通電→OFF→触る」の作業ローテをあっさりとこなす方がいますが、私はビビりでチキンですので、それは無理。通電させながら、セラミックピンセットでコイルを触っています。ビビりの方でなくても、セラミックピンセットの購入は強くお勧めします。コットンの形を整えるときもそうですし、なんだかんだと使用しますので、両方持っておきましょう。

なにごともなければ、使う道具は以上ですかね。なんか忘れてなかったかな。

⑦ コイルをセットした後、コットンを通す。 

※ご指摘ありがとうございます!ハサミを忘れてました。

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100均のハサミ

コットンを切ったり、形を整えるのにハサミを使います。ごく普通のハサミを使ってますが、次に100均ショップに行くときには小さいハサミ(眉毛カットハサミ)を買おうかと。コットンをデッキ内に収めにいく際、端っこの毛羽立ちなどを少し散髪してやるのですが、普通のハサミじゃ大き過ぎますので。

今後こそ、以上です!

 


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